市場調査部

事業紹介:市場調査部



市場調査の役割

 市場調査部はその名のとおり「市場調査=市場実態の把握」をするために様々な調査手法を用いて市場の実態と動向を調査しています。「市場」と聞くと何か大きく広い範囲を想像するかもしれませんが、特定の商品・サービス・広告などの限定された範囲での市場調査も多数実施しています。

 ビッグデータ、デジタルデータ、IoT、DXという言葉を耳にすることがあります。これらの基盤となるものは情報ですが、市場調査においても実態把握・動向把握の肝となるのがまさに「情報」です。マーケティング活動を有効に進められる情報を集め、分析することでお客様と社会に貢献しています。



調査手法

 情報収集における調査手法は目的に応じて様々存在します。例えばスーパーマーケットで売れている商品を知りたいというテーマであれば、該当商品の価格を定点的に観察する小売店パネル調査を実施、さらに商品を購入した消費者の生の声を知りたいという時には店頭での来店客調査(インタビュー)を実施します。他には来店客を装い接客や店頭状況を観察するミステリーショッパー、実際に商品をテストしてもらう対面型の会場調査、非対面型で実際の商品をモニター宅に送付してテストしてもらう郵送調査やホームユーステスト、インターネットを活用したオンライン型のWeb調査などもあります。



先端技術の調査

 情報収集の目的がここ数年で多様化しており、調査手法も多様化が欠かせません。1つの例としてはIoT技術を支えているセンシングデータの収集です。体の動き、顔の動き、目の動き、室温、電力消費量などをセンサー機器と解析ツールを用いて収集分析します。類似目的ではAIの学習データ収集というものもあります。センシングデータやAIは時代の先端をイメージしますが、その情報収集の過程は意外にもアナログな要素が多く、同様の事が調査にも言えます。その為、「良質」な情報を収集できる仕組みづくりや人材育成に取り組んでいます。



調査員組織

 インテージリサーチには北海道から沖縄まで全国750名規模の調査員組織が存在し、先ほどご紹介した各種調査を対応しています。調査員に対しても調査ノウハウだけでなくコンプライアンス遵守、個人情報保護、その他調査をする上で必要な心構えを含め、キャリアアップ研修も実施しています。



取り組み

 このように市場調査部は、時代の先端にも触れながらお客様や社会にとって有効となる情報を提供すると共に、人材育成に取り組んでいる部署になります。



部長紹介

555.png

市場調査部
部長 橋本雄飛

・経歴

 2005年中途入社
 専門統計調査士

・調査実績

 これまで市場調査を中心に、全国で実施されている大小様々なリサーチ業務に従事
 調査員稼働型リサーチからデジタルデータ/AIデータの収集リサーチ、 流通に関する小売店データ取得など幅広い領域を経験

専攻分野

 交通経済  自動車/鉄道に関する経済構造と近未来のJAPANモータリゼーションに注目
 最近は鉄道線路における最新工法技術にも興味を拡大

・趣味

 好物は和菓子とシュラスコ ・健康管理のために早朝5時からトレーニングに励み、独自の健康メソッドを考案

・ひとこと

 同僚達からの信頼も厚く、生活者視点からのデータ収集をテーマに掲げたスタイルで 調査現場の前線でも日々活躍中

官公庁・自治体の方03-5294-8325

お問い合わせフォーム

モニター募集

モニター募集は、現在新型コロナウイルスの影響により募集を一時中断しております。